地域キャリア論「地方創生推進士から学ぶ」を実施

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5月31日(木)高知大学朝倉キャンパスにて、地域キャリア論「地方創生推進士から学ぶ」を実施しました。
地域キャリア論では、インターンシップや就職支援など様々な切り口で社会人から話題提供をしてもらい、学生との質疑応答を交えて議論を行っています。この講義を通して、将来地域での就職・定着を考える際、大学で何を学ぶべきか、地域に貢献するためにはどうすればいいか等について考えを深めます。

今回は、本事業で実施している地方創生推進士のプログラムの1つである「社長インターンシップ」を切り口に、学生を受け入れて下さっているミタニ建設工業株式会社 代表取締役社長の三谷剛平さんと、四国管財株式会社 代表取締役社長の中澤清一さんに登壇いただきました。
三谷さんからは、”今”という限られた時間の中でどれだけ自分を高めることができるか、自己投資の重要性について自身の体験談を交えてお話いただきました。
中澤さんからは、自社で行っている社員のメンタルサポートを例に挙げながら、受動的ではなく能動的に行動することの大切さをお話いただきました。


当日の様子 当日の様子 当日の様子


続いて、地方創生推進士である地域協働学部4年生の下村海登くんと松田柚紀さん、同じく地方創生推進士で卒業後に高知県内企業へ就職した岩瀬誠司くんに登壇していただき、地方創生推進士の魅力についてお話いただきました。
3人には、それぞれの経験を踏まえてお話していただきましたが、共通して言えることは、「地方創生推進士はゴールではない」ということでした。地方創生推進士は、地域志向科目やインターシップなど様々なプログラムを受け、決められた基準を満たすことで取得できます。その過程で、知らなかった高知の魅力的な企業を知り、新たな出会いや価値観に触れる等、非常に多くの刺激を受けることができます。地方創生推進士は、学生の間に自身のスキルアップや見識を広げるのに有効な手段の一つであり、この経験をどう人生に活かしていけるのかが今後の課題だ、とのことでした。

聴講していた学生からは、「社長インターンシップは認知していたが、なかなか折り合いがつかず、参加できていなかった。今回の講義を聞き、可能な限りサポートしていただけると知り、今後是非参加していきたいと思った。」や「敷居が高いイメージがあったが、実際に参加した学生や受け入れ先の社長さんからの話を聞き、とてもフランクな印象を受けた。県内就職にも魅力を感じ、今後は視野を広げてみたいと思った。」など感想をいただき、大変有意義な講義となりました。


当日の様子 当日の様子 当日の様子